工业用水和废水处理
年份: 1972
作者: 冈本刚,俊藤克己,诸住高
出版: 日刊工业新闻社
页数: 269
格式:PDF
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目录
第1章 天然水
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1.1 気象水
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1.2 地表水
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1.2.1 河川水
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1.2.2 湖沼水
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1.3 地下水
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1.4 海水
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1.5 ゎが国の水质の特征
第2章 水中のぉ?な不纯物ょきの性质
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2.1 水质试验と结果の表わし方
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2.1.1 水质试验に当つての注意事项
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2.1.2 浓度の表示法
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2.2.1 碳酸ガスの溶解度
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2.2 碳酸ガス,pH,酸度おょびァルカリ度
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2.2.2 碳酸の解离と上pH
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2.2.3 pHとpH缓动能
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2.2.4 酸度度おょびァルカリ
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2.2.5 碳酸にょろ障害
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2.2.6 碳酸??の除去
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2.3 酸素おょび窒素
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2.3.1 酸素おょび窒素の溶解度
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2.3.2 酸素
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2.3.3 窒素
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2.4 カルシウム,マダネツウムよび硬度
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2.4.1 硬度の定義
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2.4.2 硬度の表ゎし方
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2.4.3 硬度の种类
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2.4.4 硬度成分にと?づくスケ?ル生成
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2.5.1 铁
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2.5 铁マンガンおよびルミニウム
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2.5.2 マンガン
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2.5.3 ?ルミニウム
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2.6 ナトリウ厶およびカリウ厶
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2.7 ケィ酸
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2.7.1 ケィ酸の化学的性质
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2.7.2 天然水中のケィ酸の状態
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2.7.3 ケィ酸にとゐ障害
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2.8 硫酸および硫化物
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2.9 窒素化合物
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2.10 その仙の微量成分
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2.11 水中のュロィド物质,濁度および色度
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2.11.1 濁度,透视度および透明度
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2.11.2 色度
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2.12.1 兴臭味の强そ
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2.12 臭味
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2.11.3 濁度および色度の除去
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2.12.2 臭味物质に対るす感觉の个人差
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2.12.2 異臭味の原因
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2.13 酸化还元电位
第3章 工业用水の一般的处理方法
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3.1 凝集法
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3.1.1 粒子の大き?沈降性との关系
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3.1.2 微粒子の带电现象
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3.1.3 ュロィド凝结
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3.1.4 高分子によゐ架桥作用
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3.1.5 凝集剂
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3.1.6 凝集效果の试验法
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3.1.7 凝集剂とルしてのルミニウムイ才ンの性质
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3.1.8 水の凝集处理に影を与ぇゐ诸因子
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3.1.9 凝集沈殿处理装置
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3.1.10 凝集剂の电解的添加方法
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3.2.1 缓速沪过と急速沪过
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3.2 沪遇
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3.2.2 急速沪过の例
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3.2.3 沪材
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3.2.4 集水装置
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3.2.5 プレコヘト沪过
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3.2.6 沪材の组合せによゐ沪过能率の增大
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3.3 イ才ン交换
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3.3.1 イ才ン交换の原理
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3.3.2 イ才ン交换の历史
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3.3.3 イ才ン交换反応の平衡
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3.3.4 イ才ン交换树脂の酸性と基性
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3.3.5 イ才ン交换树脂の制造原理
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3.3.6 イ才ン换树脂の等待选択性の顺序
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3.3.8 巨大纲状构造树脂
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3.3.7 イ才ン交换树脂の架桥度
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3.3.9 イ才ン交换树脂の性能
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3.3.10 イ才ン交换树脂の再生操作
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3.3.11 イ才ン交换によゐ软化
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3.3.12 脱?ルカリ软化
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3.3.13 イ才ン交换树脂によゐ纯水制造
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3.3.14 イ才ン交换树脂使用上の问题
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3.4 イ才ン交换膜とその応用
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3.4.1 イ才ン交换膜
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3.4.2 イ才ン交换膜电解によゐ脱塩の原理
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3.5 げっ気
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3.5.1 げっ気の目的
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3.5.2 げっ気装置
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3.6.2 化学的方法によゐ溶存酸素の除去
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3.6.1 物理的脱気法
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3.6 脱気
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3.7 イオン封锁
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3.7.1 缩合リン酸塩
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3.7.2 有机物
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3.8 塩素処理および灭菌処理
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3.8.1 水と塩素との反応
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3.8.2 ァンモニァとの反応
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3.8.3 その他の灭菌法
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3.9 乏の他の方法
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3.9.1 吸着
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3.9.2 逆浸透法
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3.9.3 电流,磁场などにゐスケ?ル防止
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4.1 软化
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4.1.1 石ソ?グ法
第4章 お?な不纯物の除去方法
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4.1.2 リン酸塩法
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4.1.3 イオン交换法
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4.2 ケイ酸の除去
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4.2.1 イオン交换法
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4.2.2 金属水酸化物によゐ方法
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4.2.3 蒸馏法
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4.2.4 石灰ソダ法またはリン酸塩法によゐ软化のとさにマグネシウムむ塩?併用すゐ方法
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4.2.5 脱性ケイ沪过材
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4.3 铁およびマンガンの除去
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4.3.1 酸化法
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4.3.2 接触沪过
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4.3.3 凝集法
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4.3.4 石灰ソ?グ法
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4.3.5 イオン交换法
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4.4.1 ぱっ気法
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4.4.2 塩素にとゐ酸化
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4.4 硫化水素
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4.4.3 さの他の方法
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4.5 臭味の除去
第5章 用水处理法各论
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5.1 饮料水おょび一般工业用水
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5.1.1 杀菌
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5.1.2 残留塩素の除去
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5.2 ボイラ水の管理
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5.2.1 ボイラ水おょびボイラ给水の水质基准
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5.2.2 缶外処理
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5.2.3 缶内処理と缶水调整
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5.3 冷却水の管理
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6.1.1 自然现象にとづく水质污浊
第6章 水质污浊
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6.1 公共水の污の原因
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6.1.2 产业によび林业によゐなむの
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6.1.3 鉱业によゐむの
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6.1.4 工业によゐむの
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6.1.5 家庭かりの废弃物にょゐ污浊
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6.2 废水によゐ被害の种类
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6.2.1 美观おょびレクリエ?シヨン上の问题
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6.2.2 湖沼おょび河川の富栄养化
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6.2.3 公众卫生上の问题
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6.2.4 水产业おょび农业に及ばす害
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6.2.5 构造物に?ぇゐ害
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6.3.1 pH
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6.3 水质污浊の指標よなゐ上测定项目
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6.3.2 浊度おょび透视度
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6.2.6 工业用水に?ぇゐ害
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6.2.7 废水処理に及ばす害
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6.3.3 混浊物
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6.3.4 溶存酸素
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6.3.5 COD
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6.3.6 BOD
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6.3.7 污浊度の生物学的判定
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6.4 魚类に対すゐ废水の影响
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6.4.1 致死浓度と嫌忌浓度
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6.4.2 50%生存浓度
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6.4.3 混合物の毒性
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6.4.4 魚に対すゐ安全限界
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6.5 稻作に対すゐ废水の影响
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6.6 废水の水质规制
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6.7 问题よなゐ废水の水质
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7.1 なじゃぬに
第7章 废水处理の方法
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7.2 生物酸化法によゐ废水処理
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7.2.1 なじゃぬに
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7.2.2 生物酸化の反応
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7.2.3 生物酸化过程におけゐ细胞数の变化
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7.2.4 生物化学的酸化反応の速度
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7.2.5 速度定数の求め方
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7.2.6 酸素消费速度に対すゐ温度の影响
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7.2.7 BOD曲线の対数表示
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7.2.8 自净作用
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7.2.9 散水沪床法
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7.2.10 间欠的砂沪过
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7.2.11 酸化池
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7.2.12 活性污泥法
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7.2.13 生物酸化法の问题点
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7.3.1 嫌気性分解
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7.3.2 嫌気性分解过程に起きゐ变化
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7.3 嫌気性分解法
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7.3.3 温度の影响
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7.3.4 嫌気性分解に必要な时间
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7.3.5 嫌気性分解を阻害すゐ物质
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7.3.6 嫌気性分解処理装置
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7.4 中和
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7.5 酸化剂によゐ处理
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7.6 电解酸化
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7.7 还元法によゐ处理
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7.8 沈降分离おょび凝集処理
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7.9 浮上分离
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7.10 イオン交换
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7.11 浓缩燃烧と湿式燃烧
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7.13.1 中和によゐ沈殿
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7.13 金属イオンの除去
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7.12 地下浸透処理
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7.13.2 イオン化倾向の差な利用すゐ方法
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7.13.3 その他の方法
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7.14 界面活性剂
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7.15 リン酸の除去
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7.16 放射性物质の除去
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7.16.1 放射性物质な含む水の种类
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7.16.2 放射性物质の最大容许浓度
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7.16.3 放射性元素の除去
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7.17 废水中から有用物の回收
第8章 用废水におけゐ腐食とその对策
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8.1 绪论
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8.2 腐食速度の実用单位と许容值
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8.3 金属の腐食举动を支配すゐ诸因子
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8.3.1 pHと溶存酸素浓度
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8.3.2 Langeiier指数と腐食
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8.3.3 细菌腐食
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8.3.4 その他の不纯物にょゐ腐食
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8.3.5 温度の影响と高温水腐食
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8.3.6 流动の影响
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8.3.7 金属侧诸因子の影响
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8.4 防食对策
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8.4.1 耐食材料
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8.4.2 构造设计にとゐ解决
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8.4.3 环境处理
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8.4.4 インヒビタ
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8.4.5 表面被覆
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8.4.6 カソ?ド防食
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9.2 生物によゐ障害の种类
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9.2.1 湖沼ゃ中贮水池におけゐ藻の类异常发生
第9章 生物によゐ障害と对策
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9.1 はじめに
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9.2.2 スライムの生成
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9.2.3 硫酸还元クトリァによゐ障害
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9.2.4 着床性生物
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9.3.2 日光のし?断
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9.3.3 毒物の添加
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9.3.1 栄养のし中断
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9.3 生物によゐ障害の防止
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9.3.4 その他の方法
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9.4 スライムの除去
第10章 用废水処理の今后の问题点
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10.1 工业用水の再使用
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10.1.1 再使用に??ゐ型
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10.1.2 再使用の有利を点
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10.1.3 重要性を增す水の再使用
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参考书